小学6年生時にリレーカーニバルに出たことあるISAです。

仮に来年走ることになれば、なんと33年振りの出場になります。
おそらくリレーカーニバル史上最長ブランクでの再出場で間違いないでしょう。
ウナギも小学生時代に走ったと言ってたので、ウナギも28年振りになる計算です。
リレーカーニバルに向け、尼崎選手権で男女ともリレーにエントリーしてます。
どう攻めるべきか考えてみます。

まずは

【女子の部】
昨日、神戸在住の3名と王子で練習しました。
頼もしいことに走順は自分たちで決めてくれてます。やる気満々で嬉しい限りです。
1走:ミニモ(200m31秒22)
2走:ヴィヴィアン(200m35秒90)
3走:あっちゃん(400m78秒80)
4走:カッツン(100m15秒75)

の布陣です。不足の事態には、サッチン(100m15秒35)を投入します。
目標は60秒切りといきたいところですが、現実的には64秒あたりかとみてます。
記録云々より、走ってくれることそしてバトン繋いでゴールしてくれることに意義ありです。
周りの学生リームの選手らがどんな反応見せるか、少しでも刺激受けてくれたら、それだけでも出る意義ありでしょう。
暖かい目で見守ってあげてください。

【男子の部】
ヒロクン・タカーキ投入し決勝狙った去年の同大会、2走終了時点で組トップも残念ながらバトン繋がらずゴールまでたどり着けず予選敗退してしまいました。

今年は短距離2大エースのロッキー・サッキーを軸に、尼崎陸上界に旋風を巻き起こしたいところ。
両エースは個人種目の100m・200m2種目で入賞狙わせるので、リレーは無理させれません。
理想は、予選は両エース温存し、鳩印自慢の中年陣で突破し決勝をベストメンバーで臨む戦略。
過去の大会記録から予選突破ボーダーラインは47秒前後と推定。
両エース加入前のチーム記録は47秒98。

鳩印中年陣、ウナギイヌ・草オヤジ・ウルフ・キングヨネ・ISA・サル・タイガーでメンバー組むと、残念ながらどう工面してもボーダーに届きそうにありません。

サッキーは故障もあり極力負担かけれませんが、ロッキーは予選から投入したく当人にオファーかけてます。
問題はあと3名、キングヨネは故障で欠場濃厚、タイガーも故障有り、草オヤジはリレー予選直後の400mがあるので専念させたい、ってことを考慮するとウナギ・ウルフ・ISA若しくはサルって選択になります。
普通に繋げば46秒台で決勝進出可能とみてます。

ロッキーも出れないとなったなら、ウナギ・ウルフ・ISA・サルとなります。こうなれば決勝は夢のまた夢に終わりそうですが、それでも全力で立ち向かおうではありませんか!

そして決勝まですすめば、ラスト種目なのでロッキー・サッキーとも走ってもらう予定。
あと2名は、ウナギ確定、4番手はマスターズ100m決勝で先着した選手投入でベストオーダー。
45秒45のチーム記録更新なれば、3位入賞もあながち有り得ない順位ではないでしょう。

あまり考えたくないですが、ロッキー・サッキーがそれまでの4本(100m・200mそれぞれ予選・決勝)で力尽きてしまってた場合、今年1年を〆るってことでGESSY総帥をアンカーで走らせるって案も考えてます。
皆さんのご意見もお聞かせくださいませ。